神が宿る山を後世に
神南備山の起源は名前の通り、神が宿る山であり頂上には古代の山城の遺跡や神事が行われた磐座(二つに割れた巨石)が有ります。神南備山にゆかりのある有志が集まり遊歩道の整備などの活動を通して永続的な活動を目指して、NPO法人神南備山を考える会を立ち上げました。
「この貴重な資源を後世にも伝えていきたい」そう思っています。
磐座(いわくら)
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「神南備山」へ行こう!
標高356mのパワースポット!
神南備山(かんなびさん356m)は「岡山県百名山」です。佐良地区から上っていくと山頂付近には、六角形の展望台がある津山の代表的な夜景スポットですが昨年までは木が茂っていて市内がよく見えなかったのですが、伐採を行い、今は展望台からの眺めは抜群です。